茂原高校マンドリン部は９名で、第４５回全国高等学校総合文化祭（紀の国わかやま総文２０２１）に出場しました。２年連続で千葉県代表となりました。８月２日、和歌山県民文化会館でフランツ・レハール作曲の金と銀を演奏しました。金と銀に彩られた華やかな舞踏会の雰囲気を表現できたと思います。

　第５２回マンドリン部定期演奏会は令和３年６月６日（日）午後１時より、東部台文化会館で行われました。１年生６名、２年生１名、３年生４名、卒業生６名で演奏しました。
　第１部は青い山脈、ボッケリー二のメヌエット、HANABI、金と銀、第２部は紅蓮華、星空のエール、Summer、フレンド・ライク・ミー、キセキ、イエスタデイ、第３部は荒城の月・変奏曲、Bohemian・Rhapsody、Paradiso、アンコール曲はミッション・インポッシブルのテーマを演奏しました。
　本校保護者、生徒、職員、卒業生に見守られ、楽しく演奏会ができました。

第44回全国高等学校総合文化祭　器楽・管弦楽部門において、マンドリン部が千葉県代表に選出されました。
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