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附中ニュース

令和7年度 附中ニュース
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2026/02/07new

授業研究会

| by 愛媛大学教育学部附属中学校
 本日は、授業研究会を実施しました。
 今年度の研究主題は、「学校ウェルビーイングを実現する教師と生徒の協働改革」です。前研究サイクルで育んだ「エージェンシー」(現状をよりよくする力)を、授業の枠組みを超えて学校全体の協働文化へと広げることを目指しています。
 まず、国語・社会・数学・英語・音楽・家庭・学活の授業を公開しました。多くの授業では、「教材開発・指導法部会」が中心となって研究している「概念型探究」の手法を、各教科の学びに落とし込んだ実践を行いました。生徒たちが「エージェンシー」を発揮し、自己選択・自己決定しながら、学びの舵取りをする姿を見ていただけたと思います。






 続いて、研究発表を行いました。「心理的安全・支持的風土醸成部会」「民主的な学校づくり部会」「学校の魅力・教職の魅力部会」「教材開発・指導法部会」「未来を変える教育部会」に分かれて、今年度の研究・実践を発表しました。
 今年度は研究1年目ということで、「『学校ウェルビーイング』を実現するためには、どうすれば良いのだろう?」という大きな問いを立てて、各自が興味を持っている分野について幅広く個人研究を行いました。成果と課題を研究2年目につなげたいと思います。





 午後からは、青森県五所川原市立五所川原小学校から、Google for Educationトレーナーである前多昌顕先生をお招きし、生成AI活用セミナーを実施しました。
 校務における生成AIの活用方法について学び、体験することができました。明日からの教育活動や校務をよりよくするためのヒントをたくさんいただくことができました。


 本日は、愛媛県内外から230名を超える先生方にご参加いただきました。先生方からいただいた貴重なご意見を、本校の研究や実践に生かし、「学校ウェルビーイング」の実現に向けて、今後も努力していきたいと思います。お忙しい中ご参加いただき、ありがとうございました。


17:29 | 今日の出来事
2026/02/05new

本日の授業風景

| by 愛媛大学教育学部附属中学校
 2月5日(木)4校時、2年生の授業をのぞいて来ました。
 A組は卓球の授業をしており、基礎・基本の習得をしていました。他のスポーツよりも狭いコートを使いますが、卓球は繊細で奥の深いスポーツです。どうすれば安定して返球できるかを追究する姿が見られました。

 B組は英語の授業をしており、ペアの生徒やタブレットを相手に発音の確認をしていました。習得した英単語や英文法を生かそうと努力する姿が見られました。

 D組も英語の授業をしており、連携校実習の先生のカナダ留学での経験談を聞いた上での質問をしていました。質問を通して、失敗を恐れずコミュニケーションをすることが、英語の上達に大切だということを学んでいました。

 C組は理科の勉強をしており、コイルの学習をしていました。これまでに学習してきた。電磁誘導や次回の知識を生かして仮説を立てる姿が見られました。


12:06 | 今日の出来事
2026/02/03new

私立一般入試・事前指導

| by 愛媛大学教育学部附属中学校
 2月4日(水)・5日(木)の2日間は、私立高等学校の一般入試が行われることになっており、本校からも多くの3年生が受験します。したがって、今日の6校時は章光堂で事前指導がありました。
 全体での話が終わると、各学校ごとに分かれて集合時間や集合場所、受験スケジュール、持参物の確認を行いました。
 受験に臨む生徒たちの目は真剣そのもので、やる気に満ち溢れていました。日頃の授業や家庭学習で学力を高めてきた皆さんなら、しっかり実力を発揮できるはずです。
 また、今回受験しない生徒たちは、居残りでの自習となります。受験に挑む仲間たちの頑張りを応援しつつ、自己の学力向上や課題克服に向けて、集中して学習に取り組んでほしいと思います。
 3年生の皆さんにとって、充実した2日間になることを願っています。



16:21 | 今日の出来事
2026/01/29

スキー実習(2年生)

| by 愛媛大学教育学部附属中学校
 1月29日(木)、久万スキーランドにおいて、2年生のスキー実習を行いました。
 2年生は、去年の経験があるため、基本の復習はスムーズに行い、どんどん応用的な動きや傾斜のあるコースに挑戦していました。1年前の自分たちと比べて、成長感を味わうことができたと思います。
 スキー実習をしている中学校は、今は限られていると思いますが、日頃触れられない雪を間近に感じ、仲間たちと励まし合いながら挑戦する経験は、教室の中では味わえないものです。貴重な学びと経験ができたことに感謝しながら、明日からの学校生活に生かしてほしいと思います。





20:00 | 今日の出来事
2026/01/29

スキー実習(1年生)

| by 愛媛大学教育学部附属中学校
 1月28日(水)、久万スキーランドにおいて、1年生のスキー実習を行いました。
 初めてスキーに挑戦する生徒もいましたが、インストラクターの方々の指導を真剣な態度で聞き、意欲的に取り組んでいました。午前中は、転んだり尻もちをついたりすることが多かった生徒も、午後にはバランスよく滑ったり、上手にブレーキをかけたりすることができていました。
 冬山の豊かな自然を味わいながら、できないことや難易度の高いことに、粘り強くにチャレンジし、成長する1年生の姿を見ることができました。




07:52 | 今日の出来事
2026/01/27

生徒総会に向けて

| by 愛媛大学教育学部附属中学校
 昨日、1月26日(月)6校時に、生徒総会に向けて学級での話合い活動を持ちました。
 題して「よりよい学校づくりプロジェクト」
 このプロジェクトの背景には、生徒自身が課題に感じていることを生徒自身の手で改善していきたいという生徒会本部役員の思いがあります。
 生徒が主体となって

  安心して過ごせる学校
  納得して生活できる学校
  前向きに挑戦できる学校


にできるよう、全校生徒の声を集める工夫がなされていました。生徒たちは、各クラスの生活班ごとで話合いを行い、その内容をタブレットで録音しました。そして、集まった全校生徒の声を生成AIが文字起こしするとともに、集約して論点整理しました。まとめられた結果は、生徒総会での全校の話合いに生かされます。
 生徒一人一人の声が「よりよい生徒会活動」につながり、最終的に「よりよい学校」の実現につながることを期待しています。





  

14:09 | 今日の出来事
2026/01/26

部活動の活躍

| by 愛媛大学教育学部附属中学校
 土日に部活動の大会や活動があり、附中生が活躍しました。

【コーラス部】
 愛媛県生涯学習センターで「愛媛合唱アンサンブルコンテスト」が開催され、本校のコーラス部が参加しました。

 女声 金賞
 混声 金賞


ということで、二つの部門で見事金賞に輝きました。3年生が抜けた後の初舞台でしたが、伝統を継承しつつ、2年生が中心となって新たなカラーを打ち出す素晴らしい合唱ができたそうです。今後の活躍を応援しています。


【女子ソフトテニス部】
 八幡浜・大洲地区運動公園テニスコートにおいて、「愛媛県中学生ソフトテニス大会(団体戦)」が実施され、本校の女子ソフトテニス部が参加しました。

 〈予選リーグ〉
 附属中 3ー0 小野中
 附属中 3ー0 西条西中
 附属中 3ー0 日吉中
 〈準決勝〉
 附属中 2ー0 北条北中
 〈決 勝〉
 附属中 2ー0 近見中

ということで、見事団体優勝を果たしました。新人戦以降の地道な取組があったからこそ、選手一人一人が成長し、成果を出すことができたのだと思います。これを励みに、次の大会でも頑張ってほしいと思います。


【美術部】
 愛媛ゆかりの画家であるアマクーダー・ムラカミ氏との共同制作を行いました。附中生が表現したいことと、プロの芸術家の発想が一つになった素晴らしい作品が完成しました。完成品は、愛大ミュージアムに展示予定です。ぜひ足を運んで迫力ある共同作品をご覧ください。



09:04 | 今日の出来事
2026/01/23

【卒音に向けて】2年生の練習が本格始動!

| by 愛媛大学教育学部附属中学校

 1月23日(金)6時間目、校内には美しい歌声が響き渡っています。3月の「卒業記念音楽会(卒音)」に向けた練習が、いよいよ本格的に始まりました。


 2年生の教室や練習場所を覗くと、それぞれの学級で工夫を凝らした練習が行われています。ただ全体で合わせるだけでなく、パートごとに円になって音程を確認したり、タブレット端末で聴き返して課題を見つけたりと、生徒たちが主体的に動く姿が印象的です。「自分たちにしかできない合唱」を作り上げようとする、熱のこもった議論もあちこちで見られました。


 この熱気ある練習をリードしているのが、学級の実行委員たちです。練習の開始・終了の号令はもちろん、その日の目標設定や、行き詰まった時のアドバイスなど、一人ひとりが責任感を持って役割を果たしています。先生に頼るのではなく、自分たちの手で音楽を形作っていこうとする姿勢に、2年生の頼もしさを感じます。


 昨年の卒音では、まだあどけなさの残る一生懸命な歌声を聞かせてくれた今の2年生。今では、声量やハーモニーの厚みはもちろん、歌詞に込められた想いを汲み取ろうとする表現力にも磨きがかかっています。


 章光堂の舞台で、彼らがどのようなハーモニーを披露してくれるのか。ぜひ本番で楽しみにしていてください。

  
  
  





19:35
2026/01/21

避難訓練

| by 愛媛大学教育学部附属中学校
 1月21日(水)5校時の後、抜き打ちの避難訓練を行いました。今回は、プレハブ1階で火災が発生したという設定でした。
 生徒たちは、事前予告がない中でも、1・2学期の訓練での経験を生かして、非常にスムーズに避難することができていました。避難マニュアルや手順をただ知っているだけでなく、とっさに運用することができており、感心しました。
 地震や火災は起きてほしくないですが、本校の生徒たちが「いつ起きてもおかしくない」という意識で生活しており、日常的な備えができていることを確認することができました。





14:43 | 今日の出来事
2026/01/16

生徒と教師が共に創る「学校ウェルビーイング」

| by 愛媛大学教育学部附属中学校
 本校では、2025年度より3か年にわたる研究主題「学校ウェルビーイングを実現する教師と生徒の協働改革」をスタートさせました。

 その一環として、全校生徒による座談会「学校の幸せについて語ろう」を実施しました。生徒たちの「生の声」から見えてきた、本校の実態と未来への展望を簡単に紹介します。

『生徒が語る「幸せ」の瞬間』
 座談会を通じて、生徒たちが日常のどのような瞬間に充実感を得ているのかが見えてきました。
 全校生徒にとって最大の幸福要因は、「友達と会って他愛のない話で笑い合っている時」です。お弁当の時間や休み時間に、孤独を感じず「ここにいてもいい」と思える心理的安全性が、日々の生活を支える確固たる土台となっています。
 学習面では、単に知識を得るだけでなく、「分からなかった問題が解けた時のスッキリ感」や、部活動・行事で努力が結果に結びついた瞬間に強い達成感を感じています。
 附中祭や修学旅行などの行事において、集団で一つの目標に向かい、「全体の成長」を実感するプロセスに、学校ならではの深い充実感を見出しています。

『課題として見えてきたこと』
 一方で、充実感を損なわせる共通の課題も浮き彫りになりました。朝の登校のしんどさや睡眠不足、また試験や進路に対するプレッシャーが、心の余裕を奪う大きな要因となっています。
 「何のためにやっているか分からない」と感じる活動や、形式的で無駄が多いと感じる時間は、生徒の意欲と満足度を低下させることが指摘されました。

『自分たちの手で変える学校へ』
 「もっと幸せな学校にするために、何ができるか」という問いに対し、生徒たちからは「自分たちが主体となって動く」という強い意思が示されました。
 挨拶の活性化や他者を大切にした学習規律といった「当たり前」の質を自ら高めること、失敗を笑わず他人の意見を否定せずに聞くといった互いを尊重する文化の醸成、ICTを活用した効率化、そして先生と生徒が「同じ人間」として本音で語り合い、「楽しい授業とは何か」を共に創り上げていく関係性を築くことが提案されました。

おわりに
 本校が定義する学校ウェルビーイングとは、「教師と生徒の双方が幸せや生きがいを実感しながら、協働して学びの場を創っている状態」です。
 今回の座談会は、生徒たちが自分たちの生活を客観的に見つめ、より良い未来のために声を上げる貴重な機会となりました。

 研究の詳細な成果や具体的な取り組みについては、2026年2月7日(土)開催の授業研究会にて報告いたします。ぜひご参加ください。

愛媛大学教育学部附属中学校 研究部



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