愛媛大学教育学部附属中学校 家庭・地域の期待に応え 地域とともに輝く学校
愛媛大学教育学部附属中学校 Ehime University Junior High School
〒790-0855 愛媛県松山市持田町1丁目5番22号
TEL (089) 913-7841 FAX (089) 913-7842
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未来を切り拓く人間力の高い真のリーダーを育てる 祝 創立80周年 1947-2026 記念式典 令和8年11月30日
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お知らせ

上空から見た校地
GALLERY
附中の風景 ― 春夏秋冬
季節とともに移りかわる、学校の景色

桜の正門、新緑の中庭、夏空の下の門、いちょう並木、雪の日の校舎――。附属中学校の校地は、季節ごとにさまざまな表情を見せてくれます。また、この校地は旧制松山高等学校があった場所で、そのころからの門や碑が今も残っています。創立80周年を迎えた今、春夏秋冬の景色と、校地に残る歴史、そして写真でたどる附中のあゆみを紹介します。

※写真をクリックすると大きく表示されます。

春
SPRING
桜と新緑の季節
桜と正門
桜と正門
つつじの咲く校舎
つつじの咲く校舎
校舎の玄関
校舎の玄関
新緑の中庭と「行く河」
新緑の中庭と「行く河」
校舎の全景
校舎の全景
グラウンド
グラウンド
HISTORY ─ 附中の歴史をたずねて
持田の校地へ
上空から見た持田の校地
上空から見た持田の校地

附属中学校がこの持田の地に移ってきたのは、1963年(昭和38年)3月のことです。それまでは城北地区に校舎がありました。

移転先は、愛媛大学文理学部の構内。ここは、かつて旧制松山高等学校があった場所です。

学校の歴史 ›
夏
SUMMER
夏空の下の旧制松高の面影
HISTORY ─ 附中の歴史をたずねて
旧松高門と旧制松山高等学校の碑
旧松高門
旧松高門
松山高等學校跡の碑
松山高等學校跡の碑
松高校歌の碑
松高校歌の碑

旧制松山高等学校は、1919年(大正8年)に設置され、1950年(昭和25年)に閉校しました。

校地には、当時の正門「旧松高門」が残っています。2022年2月の章光堂築100周年記念行事では、旧松高門のテープカットが行われました。

門のそばには「松山高等學校跡」の碑があり、「青春、友情、希望―ここに存在せし一切のものの不滅を信ず」と刻まれています。校歌の碑には、「瀬戸の島山春たけて」で始まる旧制松山高等学校の校歌が刻まれています。

旧制松山高等学校の校訓は「厳格なる自由」。校章の「三光」は真・善・美を表し、校歌にも「象る姿真善美」と歌われています。この精神は、附属中学校の校風「責任ある自由」のルーツとして、学校で語り継がれています。

学校の歴史 ›
旧制松高ゆかりの碑
旧制松高ゆかりの碑
秋
AUTUMN
いちょうとモミジバフウ
グラウンドのモミジバフウ
グラウンドのモミジバフウ
秋の中庭
秋の中庭
モミジバフウの並木
モミジバフウの並木
いちょうの自転車置き場
いちょうの自転車置き場
黄色いトンネル
黄色いトンネル
色づくいちょう
色づくいちょう
秋の校舎まわり
秋の校舎まわり
いちょう並木
いちょう並木
空にのびるいちょう
空にのびるいちょう
いちょうのじゅうたん
いちょうのじゅうたん
落ち葉の道
落ち葉の道
秋の木立
秋の木立
夕方の並木道
夕方の並木道
HISTORY ─ 附中の歴史をたずねて
「行く河」の像
「行く河」の像
「行く河」の像
台座の銘板
台座の銘板
いちょうと「行く河」
いちょうと「行く河」

中庭に立つ「行く河」の像は、1981年(昭和56年)11月、愛媛大学教育学部附属校園の「行く河」建像実行委員会によって建てられました。

台座の銘板には、旧制松山高等学校の創立以来続いてきたこの地の学問の伝統と、「百川を集めて大河となる」ように、この像がここに学ぶ若人の励ましとなってほしいという願いが刻まれています。

創立70周年記念誌の「教員の声」には、入学したばかりの生徒に附属中学校とはどのようなところかと聞くと、章光堂や行く河像、イチョウ・モミジバフウの木などを挙げた、と書かれています。

台座の銘板より(原文のまま)
この校地は旧制松山高等学校創立以来六十余年の間学問の府として多くの若人が真理と正義を求めてきた輝かしい伝統をもつ由緒ある地である
百川を集めて大河となり未来永劫流れて尽きず「本あるものはかくの如し」と学問の本質を述べた孔子の永遠不滅の真理のごとくこの像が本学園のシンボルとして永くここに学ぶ若人の励ましとなることをねがうものである
昭和五十六年十一月 愛媛大学教育学部附属校園 「行く河」建像実行委員会
冬
WINTER
雪の日の校舎
雪の中の「行く河」
雪の中の「行く河」
雪化粧の植え込み
雪化粧の植え込み
雪の日の中庭
雪の日の中庭
雪の積もった中庭
雪の積もった中庭
雪の花壇
雪の花壇
手すりの雪だるま
手すりの雪だるま
HISTORY ─ 附中の歴史をたずねて
章光堂
上空から見た章光堂
上空から見た章光堂
冬の章光堂
冬の章光堂
章光堂の中
章光堂の中

1922年(大正11年)2月、旧制松山高等学校の講堂として建てられた木造の建物です。

愛媛大学の保存建物で、1998年には国の登録有形文化財に登録されました。2022年に築100周年を迎えました。

章光堂について ›
史
HISTORY
写真でたどる附中のあゆみ
TIMELINE ─ 創立のころから持田へ
1947年(昭和22年)
学制改革により、愛媛師範学校男子部附属中学校(松山市木屋町)と女子部附属中学校(松山市三津西須賀町)を創設。4月16日に第1回入学式
1948年(昭和23年)
両附属中学校を合併し、愛媛師範学校附属中学校となる。NHK唱歌コンクールに出場
1949年(昭和24年)
生徒手帳を作成。石鎚登山・中島臨海学校を実施
1950年(昭和25年)
愛媛大学愛媛師範学校附属中学校と改称。第1回附中祭(5月20日)。男女の標準服を制定
1951年(昭和26年)
道後の松山市立勝山中学校跡へ移転。校友会誌『蒼丘』創刊。4月、愛媛大学教育学部附属中学校と改称
1952年(昭和27年)
「附中学友の歌」制定(10月15日)
1955年(昭和30年)
NHK唱歌コンクール全国大会で優良
1963年(昭和38年)
3月6日、城北地区から持田地区の文理学部構内へ移転。NHK唱歌コンクール全国大会で優勝
1964年(昭和39年)
水泳プール落成(9月27日)
1966年(昭和41年)
体育館落成(1月31日)
NHK唱歌コンクール全国大会で優勝(昭和38年)
NHK唱歌コンクール全国大会で優勝(昭和38年)
昔の校舎
昔の校舎
移転したころの持田の校地
移転したころの持田の校地
プールと体育館ができたころ
プールと体育館ができたころ
SPIRIT ─ 受け継がれる校風
「厳格なる自由」から「責任ある自由」へ
旧制松山高等学校

校訓「厳格なる自由」
校章の「三光」=真・善・美

附中の校訓

真理と正義の追求
勤労と責任の尊重
健康な心身の錬磨

校訓と「附中学友の歌」(1952年制定)が、附中の校風のルーツです。

先輩から受け継ぐ伝統

愛媛教育の「先導的な役割」
歌で始まり歌で終わる
連帯意識の高揚
自治活動の謳歌
文武両道の発現

「責任ある自由」の校風のもと、誇り高き附中生として。

写真提供:北村 徹 氏 ほか