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８月22日（金）科学の甲子園ジュニア愛媛県大会が開催され、本校から９名の生徒・３チームが参加しました。
午前中は筆記競技、午後からは実技競技「グライダードロップチャレンジ」が行われました。この競技は、それぞれのチームが製作したグライダーの飛距離と使用したクリップの数で点数が決まるという内容でした。
結果は、３チームのうち１チームが第３位に輝いたそうです。一方、入賞を逃した残りのチームも、会場を驚かせるくらいグライダーを飛ばしたり、学年を越えた協力関係を見せたりするなど、印象に残る活躍をしたそうです。
準備期間や大会当日を通して、仲間と共に、科学と真剣に向き合う時間を過ごすことができたと思います。参加した皆さん、お疲れ様でした。
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