みんなが"今"に全力を注いでいます!
教育実習生とともにつくる組研(実習生による研究授業)が、いよいよ明後日に迫りました。一人でつくる授業ではありません。教科の実習生、先生方が何度も指導案を囲み、発問の一言までみんなで練り上げていきます。その熱が校舎に満ちているからでしょうか、日々の授業でも附中生が負けじと活気にあふれ、教室全体が一つになっていました。
本番を前に、熱は高まるばかりです。放課後の授業協議会では、「あの発問で、生徒はどう考えるだろうか」「この教材をもっと生かすにはどうすればいいのか」「みんなが学べる場をどう創っていくのか」先生方と実習生の議論が尽きることなく続きます。妥協のない、本気の話し合い。当日の授業がますます楽しみになります。
負けていないのは生徒たちも同じです。学習委員会は毎週ランチミーティングを開き、「もっとみんなが自主的に、楽しく勉強できる環境をつくりたい」と、自分たちの手で学習環境づくりを進めています。今回の企画は、教育実習の先生方への徹底取材。つい最近まで現役の受験生だった先生方から、勉強のコツやリアルなエピソードを聞き出して新聞づくりを。お昼を食べながらの作戦会議、なかなか頼もしい光景でした。
部活動では、新人大会に向けて全力を出し切る背中が輝いていて、思わずこちらも「頑張ろう」と背筋が伸びる思いです。
教室でも、教室の外でも、生徒も先生も実習生も。校舎のあちこちで、誰かが今に全力を注いでいます。一瞬一瞬に力を込めながら、その先の未来へとつなげていきましょう。