日誌


2026/02/26new

生徒総会

| by 愛媛大学教育学部附属中学校
 2月26日(木)は、午後から生徒総会を行いました。
 まずは、各専門委員会の活動報告を行いました。本校には、学級委員会、学習委員会、生活委員会、美化委員会、保健委員会、図書委員会の六つの専門委員会があります。それぞれの立場から、「よりよい附属中を目指してどのような自治活動を行ったか」について説明するとともに、その成果と課題を報告しました。
 続いて、生徒会本部が主体となって取り組んだ活動について報告しました。ブロック別の縦割り班で活動する「シン・学級」では、テーマである「共生」を目指して、地域や社会、附属学校園でのつながりを大切にした活動を生徒たちが企画・実践しました。校則検討委員会では、時代の流れに沿ったルールづくりを目指して、女子スラックスについて検討し、来年度からの採用にこぎつけました。それらの取組について振り返りました。
 そして最後に、全校生徒で意見交換をしました。テーマは「意見が出やすく、かつ責任も伴う学校にするために必要なことは何だろうか」でした。
 その際、「このテーマでは、内容のある話合いはできないのではないか」という本質を突いた意見が出てきて、テーマ設定の仕方に関する質疑応答が、繰り返される場面がありました。このやりとりは、大きな意味があるものだったと思います。なぜなら、やりとりを通して「生徒会活動に自分ごととして取り組んでほしい」という本部役員の強い願いを聞くことができたからです。また、「せっかく全校で集まったのだから、価値ある話合いがしたい」という生徒の思いを聞くことができたからです。
 生徒会活動は、「学校がしてくれる活動」でも「先生がしてくれる活動」でも「生徒会本部だけでする活動」でもありません。全校生徒が、「学校をよりよくするために」「全校生徒のために」今の自分にできることを考え、計画・実践する活動です。そのような活動をするためには、生徒たちから湧き上がる熱意や本気が必要です。その萌芽を今日の会で見ることができた気がします。よりよい生徒会活動につながっていくことを期待しています。





14:28 | 今日の出来事