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愛媛大学教育学部附属中学校
Ehime University Junior High School
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2026/09/16
当たり前を、問い直す ~水の作文コンクール受賞~
| by
愛媛大学教育学部附属中学校
当たり前を、問い直す ~水の作文コンクール受賞~
本日、全日本中学生水の作文コンクール愛媛県大会において愛媛県知事賞を受賞した3年生の生徒に、愛媛県庁からの表彰状が伝達されました。さらにこの作文は、国においても国土交通大臣賞に選ばれ、夏季休業中には東京都で行われた表彰式に出席しています。
■ 受賞
・全日本中学生水の作文コンクール 愛媛県大会 愛媛県知事賞
・同コンクール 国土交通大臣賞(夏季休業中に東京都で表彰式)
水は、私たちの生活のあまりにも近くにあります。蛇口をひねれば出てきて、使い終われば流れていく。近すぎるものは、かえって見えにくくなります。日常の中で見過ごされやすいものに目を向け、そこに問いを見いだしたこと。この探究の値打ちは、そこにあるのだと思います。
探究とは、遠くにある珍しいものを調べることではありません。当たり前の風景の中に「なぜだろう」を見つけ、自分なりの答えを探し、それを誰かに伝わる言葉にしていく営みです。そして、自分の考えを言葉にして社会に届けたとき、それは確かに誰かの心に届きます。
県の最高賞、そして全国での最高級の受賞、本当におめでとうございます。この経験は、書いた本人にとってはもちろん、附中生全員にとっても大きな励みです。身の回りの「当たり前」に立ち止まってみること。自分の考えを、自分の言葉で表してみること。その積み重ねの先に、誰かの心を動かす何かが生まれます。これからも、自分の目で世界を見つめ続けてほしいと思います。
22:15
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