雲の上の青空 〜修学旅行1日目・沖縄に到着しました〜
「雲の上は、いつも晴れている」。そんな言葉を、生徒たちとともに実感する一日となりました。
台風接近という、あいにくの天候の中での出発でした。「無事に飛行機は飛ぶのだろうか」そんな不安を抱えながらも、多くの保護者の皆様に見送られ、生徒たちは沖縄への一歩を踏み出しました。上空に出ると、そこには青空が広がっていました。しかし、沖縄上空に近づくにつれ天候は一変し、機体を揺らしながらの着陸となりました。到着は予定より少し遅れましたが、全員が無事に沖縄の地を踏むことができました。
1日目の夜は、民泊でお世話になります。予想されていた風も徐々に弱くなり、民泊先の皆様は生徒たちを温かく迎え入れてくださいました。この出会いもまた、一期一会です。
修学旅行の価値は、計画どおりに進むことだけにあるのではありません。天候が崩れる、予定が変わる。そうした状況の中で、目の前の出来事をどう受け止め、どうよりよい時間に変えていくのか。
生徒たちを温かく迎えてくださった民泊先の皆様、そして送り出してくださった保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。雲の上に青空があったように、この旅の先にも一人ひとりの確かな成長が待っていると信じています。附中生らしい「楽しみをつくる力」を発揮してくれることを願っています。