理科と技術の合同授業として、愛媛大学教育学部の大学院生の授業が行われました。「ロケットを作ろう」という授業です。
実際に燃料ロケットを飛ばすために、今日は空気圧で飛ばすペットボトルロケットで実験を行いました。今日の実験では、「どうすればロケットを飛ばすための火力を最大限発揮させられるか」「どうすれば安定してロケットを飛ばすことができるか」について、予想を基に実験を行いました。
て、夢があるなと感じます。
今日の授業が、より遠くに、力強く飛ぶことができるロケット、そしていつかは宇宙に到達するようなロケットの開発につながるといいですね。