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附中ニュース

令和8年度 附中ニュース
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2026/10/09new

見せろ附中魂! ~市新人体育大会壮行会~

| by 愛媛大学教育学部附属中学校
見せろ附中魂! ~市新人体育大会壮行会~

 いよいよ来週から、松山市新人体育大会が始まります。本日、大会に向けた壮行会が行われました。

 吹奏楽部の演奏が響く中、野球部を先頭に各部が体育館へ入場。どの部もピリッとした空気をまとい、堂々と行進する姿に、会場の空気が一気に引き締まりました。

 全幅の信頼を寄せていた3年生が引退し、手探りの中でチームをつくってきた2年生。各部のオリジナリティーあふれる決意発表からは、それぞれのチームの個性と、この大会にかける思いが伝わってきました。

 生徒会役員と校長先生からの激励を受け、選手代表の2人が誓いの言葉を述べました。ほどよい緊張感とやる気、そして部活動で培ってきた自信がみなぎる、頼もしい言葉でした。

 最後は、応援団長と団員のリードで全校応援! 全校生徒のエールが体育館いっぱいに響きました。

 このエールを胸に、自分と仲間を信じて、最後まで全力でプレーしてきてください。保護者の皆様、温かいご声援をよろしくお願いいたします。
 頑張れ、附中生! 見せろ附中魂!!



18:39
2026/10/08new

創立80周年記念品のデザインが決まりました

| by 愛媛大学教育学部附属中学校
創立80周年記念品のデザインが決まりました

 10月8日(木)の昼の放送で、創立80周年記念品のデザインの決定とお披露目を行いました。

 本校は今年度、創立80周年を迎えます。記念品のデザインは7月に生徒から募集し、たくさんの応募がありました。一次選考で8作品にしぼり、9月に全校生徒のアンケートを行った結果をもとに、実行委員会で2作品を採用しました。

 採用されたのは、本校のシンボルである講堂「章光堂」と、今年度の生徒会テーマ「波濤(はとう)~巻き起こし、巻き込み、巻き込まれろ。~」の波を組み合わせたデザインと、本校の校章をモチーフに大きな波を描いたデザインの2点です。どちらも、80年の歴史と「波濤」のテーマが伝わる作品です。

 放送では、この2つのデザインを使った横断幕のデザイン案もお披露目しました。横断幕は校舎と正門に掲げる予定です。また、記念品としてトートバッグも制作します。

 11月30日(月)には、創立80周年記念式典を行います。生徒と教職員が一緒になって、80周年をつくり上げていきます。



21:42
2026/10/08new

自分の将来を思い浮かべて ~3年生 県立高校説明会~

| by 愛媛大学教育学部附属中学校
自分の将来を思い浮かべて ~3年生 県立高校説明会~

 「いろいろな高校を知ることが大切です」。本日の県立高校説明会は、進路担当の先生のこの言葉から始まりました。修学旅行を終えた3年生は、いよいよ本格的に進路について考える時期に入っています。

 本日は、県立高校の先生方をお迎えして、学校説明会を行いました。進路担当の先生からは、今回の説明会を通して自分の将来を思い浮かべながら行きたいと思う学校を選び、受験勉強につなげていくことが大切だという話がありました。

 進路選択には、正解が一つあるわけではありません。だからこそ、たくさんの学校を知り、自分がどんな未来を描きたいのかを考える時間が大切になります。

 1、2年生にも、1年後、2年後には学校説明会があり、自分の進路を選択する時期がやってきます。今から少しずつ、その準備ができるといいですね。お忙しい中ご来校いただいた県立高校の先生方、ありがとうございました。



21:34
2026/10/06new

音楽は国境を越えて ~コーラス部 国際音楽交歓コンサート合唱講習会~

| by 愛媛大学教育学部附属中学校
音楽は国境を越えて ~コーラス部 国際音楽交歓コンサート合唱講習会~

 言葉が違っても、音楽は心を通わせることができる。そのことを肌で感じる時間となりました。10月6日(火)、「国際音楽交歓コンサート2026」の交流事業として、世界を舞台に活躍するアーティストの皆様をお迎えし、コーラス部の合唱講習会を行いました。

 レッスン曲は、混声四部合唱「ふるさと」と「花」。日本で長く歌い継がれてきた二つの曲を、海外のアーティストの皆様と一緒に見つめ直しました。ご指導いただく中で、一つ一つの歌詞だけでなく、1番と2番という大きなまとまりにも変化をつけて歌うことの大切さを学びました。また、曲に関してだけでなく、よりよい発声や表現を目指すための効果的な練習方法も教えていただきました。

 レッスンの合間には、ヴァイオリンの音色に間近で触れたり、アーティストの方と言葉を交わしたりする時間もありました。最後のミニコンサートでは、トップレベルの演奏に生徒たちが真剣な表情で聴き入る姿が印象的でした。

 本物に触れる経験は、すぐに形にならなくても、生徒たちの中に確かに残り続けます。この日に受け取った響きを、これからの一つひとつの演奏に重ねていってほしいと願っています。

 オレグ・ポリャンスキー様、レオニード・ボムステイン様、アストヒク・サルダリャン様、ジュリアーノ・アドルノ様、スターシャ様、そして貴重な機会をつくってくださった関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます。



20:46
2026/10/06new

3年生 平和学習小論文発表会

| by 愛媛大学教育学部附属中学校
3年生 平和学習小論文発表会
~「これから自分たちはどう生きていくのか」~

 「戦争の記憶を風化させてはいけない」。小論文発表会で、多くの3年生がこの思いを文章に綴りました。本日、修学旅行後の平和学習のまとめとして、小論文発表会を行いました。

 修学旅行前には、「沖縄の基地問題・世界平和」「琉球の歴史と文化」「沖縄戦・ひめゆり学徒隊」「松山における戦争」などについて、学習を続けてきました。そして、沖縄では「民泊体験」や、「糸数壕」や「ひめゆり平和祈念資料館」を訪れ、沖縄の方々の思いにも触れました。

 小論文では、これまでに学んだことや修学旅行で見聞きしたことを振り返り、その中から自分が特に心に残ったことを選び、「自分はどう考えるのか」「なぜそう思うのか」を自分の言葉でまとめました。完成した小論文は、5~6人のグループで読み合い、感想を書いて伝え合いました。同じ学習をしていても、心に残ったことや考えたことは一人ひとり異なります。友達の文章から新たな気付きや共感が生まれ、お互いの考えを深める時間となりました。

 生徒からは、「戦争の記憶を風化させてはいけない」「当時の人々が恐怖の中で生きていたことを考えるきっかけになった」「今ある命を大切にしたい」「自分たちも平和な社会をつくっていきたい」といった思いが聞かれました。沖縄で学んだことを、自分自身のこととして捉え直し、仲間と考えを伝え合った3年生。過去の出来事を知るだけでなく、「これから自分たちはどう生きていくのか」を考える、貴重な学びとなりました。真剣に文章を書き、仲間の考えにも耳を傾ける姿がとても印象的でした。
 
 平和は、誰かから与えられるものではなく、一人ひとりが考え、つくり続けていくものです。沖縄で受け取った思いを胸に、未来を担う一人として歩んでいく3年生の姿を、これからも楽しみにしています。



14:28
2026/10/05

1年生 大洲宿泊研修 ~仲間とともに考え、動いた2日間~

| by 愛媛大学教育学部附属中学校
1年生 大洲宿泊研修 ~仲間とともに考え、動いた2日間~

 10月4日(日)~5日(月)の1泊2日で、1年生が国立大洲青少年交流の家にて大洲宿泊研修を実施しました。

 1日目は、章光堂での結団式を終え、バスで元気に出発しました。午後のカヌー研修は、あいにくの雨模様となりましたが、安全面に十分配慮しながら実施しました。生徒たちは、自然の中で声を掛け合い、息を合わせながらカヌーを進めました。

 夜には、生徒たちが主体となって企画・準備・運営に取り組んだ学年レクリエーションを行いました。「みんなで楽しむ」という思いのもと、一人ひとりが自分の役割に責任をもち、全員で楽しい時間をつくり上げました。

 2日目は、大洲の豊かな自然を感じながら、5.4kmのウォークラリーに班で挑戦しました。励まし合いながらゴールを目指す中で、協力することの大切さや、最後までやり遂げる達成感を味わうことができました。研修の最後には、お世話になった施設への感謝の気持ちを込めて、奉仕活動にも取り組みました。

 この2日間の集団生活やさまざまな活動を通して、生徒たちは、自治的に生活することの大切さや、自ら考え行動することの意義を学びました。また、支え合いながら挑戦する中で、仲間との信頼関係も深まりました。

 宿泊研修で得た学びや経験、そして深まった絆を、これからの学校生活にも生かしてくれることを期待しています。

 最後になりましたが、温かく見守り、支えてくださった保護者の皆様、そしてお世話になった国立大洲青少年交流の家の皆様をはじめ、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。



19:40
2026/10/02

秋晴れの一日~それぞれの学年が次のステップへ~

| by 愛媛大学教育学部附属中学校
秋晴れの一日 ~それぞれの学年が次のステップへ~
 
 本日は、気持ちのよい秋晴れの一日となりました。
 修学旅行から帰ってきた3年生は、秋の風を感じながら、修学旅行での学びや反省点、これからの学校生活に生かしたいことについて振り返りました。沖縄で得た一つひとつの経験を糧に、これからの日々をさらに充実したものにしてほしいと思います。

 1年生は、大洲宿泊研修に向けた事前指導を行いました。いよいよ日曜日に出発です。しっかりと体調を整え、仲間とともにたくさんのことを学び、実りある研修にしてほしいと思います。

  また、写真のとおり、章光堂の改修工事も始まりました。約100年の歴史をもつ章光堂が、これから少しずつ姿を変えていく様子を、楽しみに見守っていきたいと思います。



20:30
2026/10/02

言葉にすることで、守れるものがある

| by 愛媛大学教育学部附属中学校
言葉にすることで、守れるものがある
~「思春期教室」が愛媛新聞に掲載されました~

 9月8日(火)に実施した「思春期教室」公開授業・研修会の様子が、9月28日(月)付の愛媛新聞(23面・くらし)で紹介されました。 

 本校の思春期教室は今年で3年目を迎えました。専門家による講話と、その後の学級活動を一つの学びとして組み立てているのが特徴です。科学的な知識を得るだけで終わらせず、身近な言葉や人間関係の場面を題材に、生徒同士が対話します。1年生は「性と生(いのち)の基本」、2年生は「性的自己決定と相互尊重」、3年生は「責任ある行動と将来への意思決定」。それぞれの学年が、自分と相手の命や権利について考えを深めました。

 性に関わることは、大切なことであるにもかかわらず、口にしにくいテーマです。しかし、言葉にしなければ、自分の気持ちも相手の思いも確かめることができません。「対等な関係とは何か」を仲間と語り合う時間こそが、自分と相手の心と体を守る力の土台になると考えています。正解が一つではない問いに向き合い、よりよい行動を自分で選び取っていく。その積み重ねを、これからも学校全体で大切にしていきます。

 御講話いただいた講師の皆様、教育・医療関係の皆様、御参観いただいた保護者の皆様、そして取材してくださった愛媛新聞社の皆様に、心より感謝申し上げます。

【転載表記】2026年9月28日付 愛媛新聞より
(愛媛新聞社の許諾を得て転載 許可番号 d20261002-01)



14:45
2026/10/01

先輩のいない朝に ~日常の積み重ねこそが力になる~

| by 愛媛大学教育学部附属中学校
先輩のいない朝に ~日常の積み重ねこそが力になる~

 今日から10月が始まりました。昨日、沖縄修学旅行から戻ってきた3年生は、本日は繰替休業のためお休みです。校舎にいるのは1、2年生だけ。そんな朝の学校の様子をお届けします。

 3年生が不在でも、1、2年生は元気いっぱいに登校し、いつもどおり読書や学級朝礼に取り組んでいました。9月は、教育実習、2年生の石鎚登山研修、3年生の修学旅行と、大きな行事が続きました。特別な経験は生徒たちを大きく成長させてくれます。しかし、その学びを自分のものにしていくのは、こうした何気ない朝の時間です。落ち着いて本を開き、仲間と一日の始まりを確かめ合う。その一つひとつの積み重ねが、附中生の土台をつくっています。

 朝のグラウンドや体育館では、10月14日から始まる松山市新人体育大会に向け、練習に励む生徒の姿も見られました。放課後の延長練習も本格的に始まります。総体が終わり、新チームになって4か月。先輩から引き継いだバトンを手に、暑かった夏休みの練習を乗り越えてきた生徒たちは、日々確かな成長を見せています。

 誰かに見られているから頑張るのではなく、自分たちで決めて動く。先輩のいない朝だからこそ、1、2年生の主体性が随所に感じられました。新人戦まであと2週間です。当日、一人ひとりが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、保護者の皆様の御協力とご声援をよろしくお願いいたします。チーム附中全員で応援しています!



21:07
2026/09/30

3年生 修学旅行を終えて(9月27日〜30日)

| by 愛媛大学教育学部附属中学校

3年生 修学旅行を終えて(9月27日〜30日)


 9月30日(水)、3年生は4日間の沖縄修学旅行を終え、松山に帰ってきました。


 出発の週は、台風の接近が心配される中での準備となりました。それでも27日の朝、松山空港での出発式は、生徒自身の司会で進められました。「自分たちの修学旅行を、自分たちでつくる」。その第一歩から始まった4日間でした。


 1日目は、民泊先の皆さんとの対面式。はじめは緊張した表情だった生徒たちも、それぞれの家庭で過ごすうちに、沖縄の暮らしや人の温かさにふれていきました。2日目の昼、お別れの場では、たった一晩とは思えないほど名残を惜しむ姿が見られました。


 2日目の午後は平和学習です。戦争の歴史が残る場所を自分の足で歩き、花を手向け、平和祈念公園では静かに手を合わせました。話を聞く生徒の真剣なまなざしからは、見て、聞いて、自分で考えようとする姿勢が伝わってきました。


 3日目は美ら海水族館で学年写真を撮り、班ごとに見学しました。午後はマリンスポーツで沖縄の海を満喫し、夕方は夕日の海辺で仲間と過ごしました。夜のエイサーショーでは、生徒も舞台に上がり、会場が一つになりました。


 最終日は、道の駅かでなで最後の学級写真を撮影したあと、国際通りで班別の自由行動を行いました。班で計画したルートを、仲間と声をかけ合いながら自分たちの足で歩きました。那覇空港での解団式では、4日間をともにした仲間と静かに話を聞き、旅を締めくくりました。


 自分たちで進める。初めて会う人と心を通わせる。歴史と向き合う。仲間と支え合う。どの場面にも、出発前より少したくましくなった生徒たちの姿がありました。この4日間で得たものを、これからの学校生活、そして進路に向けた歩みにつなげてほしいと願っています。


 最後になりましたが、温かく迎えてくださった民泊先の皆様、沖縄でお世話になった皆様、そして準備から送り出しまでご理解とご協力をいただいた保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。




20:39
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