神資研(しんしけん)は1961年に設立された京浜地区資料室運営研究会を母体にし、1963年に発足しました。 神奈川県、近隣都県内の企業、大学、公共機関等の資料室、図書館、情報部門によって構成されています。月例会や分科会の活動などを通じ、資料室等の運営向上とスキルアップに努めています。 またその他の情報機関の団体等と連携を持ちながら活動を進めており、わが国でも屈指の地域情報団体として知られています。
現在の会員構成 会員一覧(2024.5.24現在).pdf 正会員:66 賛助会員:11 個人会員:20
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- 齋藤久実子.つながれインフォプロ 第7回.情報管理.2014,57(1),p47-49
- 石原真理. 神資研の50年. 情報の科学と技術. 2012, Vol.62, N0.3, P.126-129.
- 稲木美由紀. 神奈川県立川崎図書館のビジネス支援サービス : 知的財産権分野における連携を中心に(<特集>図書館にできること:周辺との連携を中心に). 情報の科学と技術. 2011, Vol.61, No.6, P.222-227.
- 鈴木良雄. 公立図書館の戦略的事業展開~川崎図書館の挑戦. 情報管理. 2007, Vol.50, No.8 P.501-511.
- 鈴木良雄. 公立図書館とアイデンティティ(<特集>図書館アイデンティティ). 情報の科学と技術. 2006, Vol.56, No.2, P.46-51.
- 齋藤久実子. 神奈川県立川崎図書館における「科学技術系外国語雑誌デポジット・ライブラリー」の開設. 情報管理. 2004, Vol.47, No.7, P.476-480.
- 原勇次. 神奈川県立川崎図書館における特許,規格,IT,外国化学文献提供サービスの現状と課題. 情報管理. 2001, Vol.44, No.12, P.830-837.
- 藤村和夫. 神奈川県資料室研究会の情報活動―地域に根ざしたネットワーク―. 情報管理. 2001, Vol.44, No.7, P.497-502.
- 大塚敏高. 神奈川県立川崎図書館が取り組む図書館協力 (<特集>ILLの展望). 情報の科学と技術. 1999, Vol.49, No.8, P.393-398.
- 若杉秀子. 神奈川県立川崎図書館のリニューアルと人材育成(研修). 情報管理. 1998, Vol.41, No.10, P.809-817.
- 末廣恒夫.神奈川県資料室研究会の研修活動への取組 月例会を中心(特集:専門図書館~公開型専門図書館のいま).情報の科学と技術.2016, Vol66, No9,P.457-46.
- 大塚敏高.継続し、発展をめざすローカルネットワーク : 神奈川県資料室研究会50年の歩みを振り返る (特集 つながり/つながる専門図書館ネットワーク). 専門図書館.2011, Vol251, P.17-22
- 神資研を紹介した文献(リンクなし) 県資料室研究会(神資研)副会長/藤村和男さん:連載 : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
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