神資研では、会員の皆さまに県立川崎図書館の利用実態や今後のあり方等についてのご意見を伺いたいと思います。
アンケートは1機関1回答ではありません。ライブラリーご担当者の方、研究者・技術者の方それぞれご回答いただけますので、多くのご意見を頂きたいと思います。
以下のページからアンケートにお答えいただけますので、ぜひご協力ください。 (締切 ;11/25(火))
アンケート回答(および回答用紙ダウンロード)はこちらから (新規ウィンドウで開きます)
アンケートは締め切りました。ご協力ありがとうございました
※「続きを読む」からもアンケートの趣旨をご覧いただけます
一昨年の緊急財政対策に端を発した「県立の図書館問題」ですが、現在、県立川崎図書館については、平成25年12月の県議会で知事から高津区のKSP(かながわサイエンスパーク)へ移転する方向性が表明されています。
ただし、KSPへの移転規模や、移転後の蔵書構成などについては、現在所蔵している図書・資料の全部を移転させることは物理的に困難であることから、KSP入居企業や利用者の声を聞きながら検討をすすめていく、とされています。
そこで、神資研会員の皆さまに、県立川崎図書館の利用実態や今後のあり方等についてのご意見を伺いたいと思います。
業務ご多忙の折恐縮ですが、11月25日(水)までに以下のアンケートにご協力お願いいたします。(ホームページのアンケートページ上あるいはFAXでご回答ください。)
また、今回のアンケート結果につきましては、回答した機関が特定されない形で集計し、生涯学習課に「神資研会員機関の声」として届け、よりよい県立川崎図書館を目指して検討するよう要望するとともに、神資研HPでも公開してまいります。
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