|  |
毎度お馴染みC5-2レポーターです。 (そろそろ慣れてきたかな…) 私は今回の修学旅行で 様々な料理を食べてきました。 そしてそこから思ったことを 書かせていただきたいと思います。 関東では割とこじんまりとした料理 (例、深川飯やうな重)が有名なのに対して 今回修学旅行で回った所の料理 (例、佐世保バーガーやトルコライス)は 量が多くサイズも大きな方が 有名なものが多かったです。 おそらくこれは同じ日本であっても 触れてきた文化の違いがあるからだと思う。 関東は江戸の終わりに外国に出会った。 それに対して九州地方は戦国時代よりも 前から中国やポルトガルなどと貿易をしていた。 それにより文化の融合がおき、 関東の料理と異なるものが生まれたのだと思う。 今回の修学旅行で そのような文化の違いに気づかされた。 料理からもわかることはある。 ほんの少しだけ料理に興味を 持ってもらうために書きました。 つまらないかもしれませんが 読んでいただきありがとうございます。 |
|
|
|