昭和61年

9.1

伊藤嘉久校長急逝により、島田武治先生、第十八代校長就任

昭和62年

8.

ゆかりの会発足

陸上競技部、札幌ｲﾝﾀｰﾊｲ総合優勝

昭和63年

9.

剣道部ＯＢ会創設

大沢知宏氏（高四十）、ｿｳﾙ五輪（百ｍ）出場、同窓生二人目のｵﾘﾝﾋﾟｯｸ選手

平成元年

3.

4.1

「松山高等学校同窓会員名簿改訂版」発行

理数科設置（各学年定員四十名）

平成２年

4.1

山岸陽造先生（高三）、第十九代校長就任、四人目の同窓生校長

平成３年

2.

6.

12.

応援団OB会結成

同窓会総会で記念館新築決議

創立七十周年記念事業準備委員会発足

平成４年

2.29

3.14

 6.20

10.14

11.27

東京部会発足、初代部会長栗原浩氏（高二）

創立七十周年記念事業実行委員会開催

同窓会総会開催

同窓会常任理事会で現記念館存置を決定

創立七十周年記念式典挙行

平成５年

 3.

4.1

6.27

重層式プール竣工

島田道郎先生、第二十代校長就任

同窓会総会にて太田知次郎（旧十）氏が第九代会長就任

松柔会（柔道部OB会）創設

平成６年

11.29

松高比企一周駅伝にOBチーム参加

同窓会が桃太郎旗製作

平成７年

10.17

県教育長・荒井桂氏（高六）が生徒に講演、同窓生中心の教育講演会（～二十年度）

平成８年

4.1

6.6

町田収弘先生、第二十一代校長就任

太田知次郎会長急逝により、副会長長谷部英男氏（高一）を会長代行推挙

平成９年

6.27

9.13 　

11.

同窓会総会開催、長谷部英男会長代行、第十代会長就任、総務、事業の二委員会設置

第五十回記念松高祭開催、同窓会、PTA参加

東京部会も写真出品

JRC（青少年赤十字）OB会創設

平成10年

4.1

6.13

6.20

10.

12.5

青木秀夫先生、第二十二代校長就任

東京部会に松韻会が合併

同窓会総会開催、会則一部改正

事業委員会、創立八十周年記念事業・同窓生戦没者名簿作成の準備・調査開始

編集委員会、会報編集規約を制定

平成11年

総務委員会、創立八十周年記念誌「同窓会の歩み」準備開始

平成12年

1.14

4.1

6.27

杉田昌美氏（高四）、宮中歌会始、入選朗詠

鈴木貞一先生、第二十三代校長就任

同窓会総会開催

平成13年

11.

松鶏会「思い出の記動乱の少年期を生き抜いて」発行

平成14年

2.

3.

4.1

6.8

松柔会主催「第一回松柔会少年柔道大会」開催

「松韻遙かなり　旧制松山中学校同窓生戦没者鎮魂録」刊行

野澤直美先生、第二十四代校長就任

同窓会総会で男女別学維持を求める決議文採択

平成15年

5.

6.8

6.

6.29

11.14

「松韻遙かなり　追加版」配布

同窓会総会で男女共学化反対、男女別学を維

持することを決議

「同窓会の歩み松高創立八十周年記念」刊行、六百部

創立八十周年記念総会開催、松高体育館に約五百

名出席、総会後の祝賀会には土屋義彦前埼玉県知事、国会・県会議員、市長等の来賓出席

創立八十周年記念式典挙行、「創立八十周年記念

同窓会員名簿」発行

平成16年

6.26

10.20

10.21

11 25

同窓会総会にて荒井桂氏（高六）、第十一代会長就任

小久保守教諭（高三十五）、埼玉国体総合成年男子馬術優勝

水野潔先生、第二十五代校長に就任

第四十回記念比企一周駅伝大会にOBチーム参加

平成17年

9.18

応援団OB会、松高祭にて骨髄移植ﾄﾞﾅｰ登録会

平成18年

4.1

5.14

6.24

11.26

柴生田建司先生、第二十六代校長に就任

坂戸部会設立、初代部会長平田嘉一郎氏（高八）

同窓会総会開催、会則の一部を改正

第一回部会組織整備活性化委員会開催

平成19年

6.9

6.9

7.22

  9.9

9.15

吉見部会設立、初代部会長三村喜宏氏（高八）

小川部会設立、初代部会長鯨井彰氏（高六）

松山東部会設立、初代部会長田島好夫氏（高八）

川島部会設立、初代部会長宇津木達氏（高六）

嵐山滑川部会設立、初代部会長根岸恵治氏（高八）

平成20年

2.24

4.1

4.26

4.27

10.26

11.24

松山北部会設立、初代部会長藤野育男氏（高十）

山田良秋先生、第二十七代校長就任

ときがわ部会設立、初代部会長宮崎得一氏（高五）

川越部会設立、初代部会長渡辺圭一氏（高三）　

ふじみ野部会設立、初代部会長上良夫氏（高十一）

松山南部会設立、初代部会長吉野秀男氏（高四）