年報「神資研」57号の特集記事投稿について

2023/07/25	年報「神資研」57号の特集記事投稿について	\| by 石井＠事務局

年報「神資研」57号特集記事をご投稿ください

会員の皆様には、日ごろより、当会の運営にご理解ご協力をいただきまして、

感謝申し上げます。

さて、今年度刊行予定の年報57号につきましては、

「図書館総合展の過去現在未来と神奈川県資料室研究会（仮）」として

特集を組むことになりました。

図書館総合展は、図書館関連としては国内最大のイベントです。

当会も、会の広報や新規会員勧誘をはじめ、新たな知見や情報の収集、

会員同士はもとより様々な図書館関係者との交流の場として、

ブース出展やフォーラム開催で参加してまいりました。

コロナ禍ではオンラインを活用した新しい形での開催を行なってきました。

図書館総合展は、今年度で25回目を迎え、来年度はいよいよ本格的なリアル開催へ
戻る予定に至る節目の年にあたります。

そこで、当神奈川県資料室研究会としてのこれまでの関わり方を振り返ると共に、
図書館総合展の役割や今後の期待などについて
改めて考える機会としたいと思います。

つきましては、会員の皆様からのご投稿を下記のような内容で募集いたします。

〇テーマ「図書館総合展のこれまで・これからと私」

〇詳細については以下の通りです。

投稿募集テーマ「図書館総合展のこれまで・これからと私」
原稿量：800字～1,600字程度
（1行21文字で40行～80行程度、1/2頁～1頁となります。
　参考：誌面1頁の目安は21字×40行×2段組）
投稿に際しては、「タイトル」「会員氏名（所属）」を明記願います。
締切日：2023年8月31日（木）
原稿料：400字につき1,000円（図書カード）
（なお、タイトル、会員氏名（所属）は文字数カウント外となります。
投稿方法：メール（ssk2-kl@pen-kanagawa.ed.jp)にご投稿ください。
　　　　　メール本文にベタ打ちでも、Word等による添付でも結構です。

是非、皆さまからのご投稿をお待ちしております。

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