本日、「第44回 卒業証書授与式」が行われました。
このところ、暖かい日が続いていましたが、今日は冷たい雨の降るあいにくの空模様。北風の吹く寒い中での卒業式になりましたが、卒業生の表情は明るく、晴れやかな青空のような笑顔でした。
市柏で過ごした3年間は、本校校歌にもある、「人生で一番の 輝きの時」となったでしょうか。コロナ禍が明け、文化祭体育祭を始め多くの行事において、新たに歴史を作らなければいけなかった44期生、試行錯誤しながら時間をかけ、立派な最高学年としての姿を見せてくれました。そんな先輩たちの門出を祝う心温まる、とても良い式となりました。
44期の皆さん、これからも「飛べ!走れ!」卒業おめでとう!