
多くの人がよく見ているこの二つの画面。今日はこの話です。
ちょっと長いですが、おつきあい下さい。保護者の皆様も、ぜひお読み下さい。
「ノリ」や「言葉の勢い」で、一つ使い方を間違えるとすぐ問題が起きます。
まず言葉。
人の感情は、画面からは見えません。あなたのジョークを「暴言」「攻撃」と受け取るかも。
人を見下したり、仲間はずれにしたりするあなたの言葉で深く傷つく人がいるかも。
感じたことをすぐに書けるSNS。送信ボタンを押す前に、いちど声に出して読んでみては。
誤解されない表現ですか?悪意はありませんか?その言葉を本人の目の前で直接言えますか?
他の人の悪口を聞かされたら、「ああ、この人私のことも他で言っているな」と思うものですよ。
次に不適切画像。
これで逮捕されたり、社会的制裁を受けたりする人は後を絶ちません。
高校生であろうとしっかり責任を追及されます。けっして「ノリ」では済みません。
本当にその画像、送っていいかどうか、立ち止まって考えましょう。
送信相手は、世界中なのですから。
さらに使い方。
Lineにすぐに対応しないといけないから・・・と、四六時中スマホを持っていないと不安な人はいませんか。
「スマホ依存症」と呼ばれている状況になってしまうかもしれません。
相手にすぐに返信しないと・・・でもそれって本当の友だち関係といえるのでしょうか?
SNSの使い方を考えることは、自分の言動に責任を持つことにつながります。
保護者の皆様も、お子様のスマホの使い方に関心を持って見守っていただければと思います。
万一トラブルに巻き込まれたときは、学校までご相談下さい。