ついに地区発表会で上演をしました。
せりふもいくつかトチリましたが、無事上演を終えてホッとしています。
自分たちで言うのもなんですが、初めてにしては上々の出来だったと思います。
カーテンコールでは温かい拍手をいただきました。
感激です!
見逃した方のために、
写真で振り返る
「NOCHSのBOSS(微糖)-ラストまで駆け抜けろ!-」
(作・猿山凌子+J)

「盗まれたものは、通帳、現金百万円、そして・・・下着」

「だってイケメンだったんですよ!そんなことされたら・・・」

「犯人はこの銃弾を、なぜこの場所に置いたのか?」

「ストーカーの主な動機は、好意の感情、もしくは・・・」

黒子登場!

「しかし、まんまと引っ掛かったわね。」

休憩中?(台本確認中)飲み物はBOSS缶
舞監ががんばって間を持たせます。

「おれも一緒に行っていいのけ?」
「かまうこたねっぺよ。」
*犯人は石田だ!上司も悪のり

「ディズニーのクランチチョコの缶を開けた瞬間、中に仕掛けてあった・・・」
「あれが一番危険だって習っただろう?!」
*犯人は相川だ!やつは昨年SWATの訓練を受けている。

「お前のその弱い心が、ダンボールに見せているだけなんだ!」

「六年もあれば、外見だってくずれるわ。」

「白鳥綾香、窃盗およびストーカー規制法違反で逮捕します。」
*BGMは「聖母たちのララバイ」で決まりです。

「だって瀬文さんってさー、ぷっ、ぷっ、ぷっ!」
*突然、部下が暴走。演技なのか?素なのか?

「何やってんのよ、もう。」
窓も壊され、むりやりエンディングです!
このあとドタバタの引っ叩き合いがはじまります。