
8/26にオンライン形式で行われた「第58回全国国際教育研究大会長崎大会」に、3年A組の柏木茉林さんが参加し、日本語弁論部門で「文部科学大臣賞」受賞という、輝かしい成績を収めました!
柏木さんは、「太棒了(たいばんら)~私の前途を照らす光~」というタイトルで、2月の県大会、7月の関東ブロック大会を勝ち上がり、今回の全国大会への出場権を獲得しました。昨年から数えきれないほど練習し、身体に染み込んだスピーチで、全国大会でも見事文部科学大臣賞を受賞することができました。多くの方々が、全国大会の模様をYouTubeで御視聴いただき、応援してくださいました。ありがとうございます。
今回の柏木さんの受賞で、国際教養クラスでの全国大会大臣賞の受賞は4人目となりました(外務大臣賞・文部科学大臣賞)。国際教養クラスでは、日本語を母語としない生徒への日本語指導の一環として、様々なスピーチコンテストに積極的に参加しています。今後とも、応援よろしくお願いいたします!
以下のURLから、全国大会の様子と各発表がご覧いただけます。
ご視聴の期限は9月30日までで、パスワード、事前登録等は必要ありません。
どうぞご覧下さい。
https://youtu.be/tTaVcEwsNX4
【県大会優勝の報告はコチラ】
http://ncsaas.cu-mo.jp/ichikashi/htdocs/index.php?key=jok69eey2-304#_304